山風が降りてくる町で、歌を歌い写真を撮って暮らしています。
加賀美悠二郎
1989年 山梨県在住。
穏やかな空や静かな雨、けぶるような遠くの緑。そんな繊細で身近な風景を優しく切り取り繋げつつ、普遍的でユーモラス。時にはゆったりと心模様を唄うシンガーソングライター。楽曲制作をはじめ、喫茶店、ご飯屋さん、ギャラリーなど、山梨県を拠点に全国各地でライブを開催している。また、写真家としての一面を持つ。
-これまでのこと-
2022年10月
器楽曲『食卓』配信リリース。
2021年12月
自身初となる器楽曲『水面』を配信リリース。
2021年7月
トレイルランナー山本健一さんのドキュメンタリー映像「未知の領域へ 甲斐国ロングトレイル200マイル PASaPASA」にて『 いくつになっても 』が挿入歌として使用される。
2021年4月
シングル『同じ屋根の下で』をリリース。
2020年7月
写真集「うたうように」をリリース。
2019年4月
弾き語りフルアルバム 『洗濯物がよく乾く』リリース。
2017年9月
セカンドシングル『OKAGESAMA』リリース。
2017年3月
弾き語りミニアルバム『匙で救えば』リリース。
2016年 秋
自主制作映画のエンディング曲に自身の楽曲『pool』が使用される。
2015年12月
自身初となるアコースティック弾き語りアルバム『そろそろ髪を切らなくちゃ』を発表。
2014年3月
スガシカオさんの弾き語り全国ツアー「スガシカオHitori Sugar 2014」甲府CONVICTIONにて、オープニングアクトをつとめる。翌年3月には映像と演劇のコラボレーションイベントに参加。
16歳 アコースティックギターを購入。バンドやユニットを結成した後、シンガーソングライターとして活動をはじめる。
加賀美藝術事務所 - ラムネレコード -